『ラブホテル進化論』

ラブホテル進化論 (文春新書)作者: 金益見出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/20メディア: 新書購入: 6人 クリック: 518回この商品を含むブログ (100件) を見るあとで書く。

『伝説のホテルマン「おもてなし」の極意』

伝説のホテルマン「おもてなし」の極意 (アスキー新書)作者: 加藤健二出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/05/10メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見るあとで書く。

『グリアの夢-セカンドライフ物語-』

グリアの夢―セカンドライフ物語作者: ヤムヤムアキナ出版社/メーカー: 幻冬舎メディアコンサルティング発売日: 2007/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るあとで書く。

『その幸運は偶然ではないんです!』

その幸運は偶然ではないんです!作者: J.D.クランボルツ,A.S.レヴィン,John D. Krumboltz,Al S. Levin,花田 光世,大木 紀子,宮地 夕紀子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/11/18メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 62回この商品を含むブログ (3…

オープンにすること 茂木さん

茂木健一郎さんは、知をオープンにすることにとっても積極的で、ブログで自分の文章を公開するだけではなく、自分の講演の音声ファイルも、惜しげもなく公開している。mixiの招待制というか、SNSの持つ閉鎖的な側面は、好きではない、のようなコメントもどこ…

読書記録

これから、読書記録は、ただブクログに登録するっていうのはやめて、このはてなダイアリーでさくさくつけていくことにしよう。ポイントは、 はまぞうですぐ呼び出しやすい 引用の記号で、見やすくできる ってなところ?ま。やってみましょう!

Steeve Jobsの感動スピーチを字幕入りで

Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005 いまや伝説となっているすばらしいスピーチを、ようやく聞く(見る)ことができた。

ことしはじめて。

今年初めてのエントリーです。 2008年、はてなダイアリー、続けられるかなあ? うっしゃ、よろしくお願いします。

あらら

どんだけ書いていなかったんだ・・・・ふと思い立って、読書について思い出したことを。 これは読みました。 感想まとめなきゃ。ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディ…

みちけわし

この本をつかって、古いPCでLinuxデビュー、自宅サーバデビューしようともくろんだのだけど、どうやらちゃんとインストールを完了するにはメモリ不足らしい。あえなくプチ断念。Fedora Core 6で作る 最強の自宅サーバー作者: 福田和宏出版社/メーカー: ソー…

セカンドライフの使い方

今日、ななめ上司(おなじ部だけど直属じゃない課長)と打ち合わせしていて、話の流れで、「セカンドライフじゃないんだからさ〜」とか言われて、ぜったいにぜったいに文脈から言ってセカンドライフの理解が間違っているし、セカンドライフを理解していない…

立花隆

やっぱりこのひとはすごい。 立花隆、センセー。 著作を読むと、かならずなにかの刺激を受ける。 この前は、これを読みました。ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊作者: 立花隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007…

どんだけ〜

ブログを書いていなかったんだか。もう10日以上ですね。 有料オプションもったいないから、やめようかな。

『フューチャリスト宣言』 読書メモ その3

P28 茂木さんの発言 >僕もまさに公共性と利他性こそが、インターネットの特質でなければならないと思います。(中略)インターネット上に「知」が集積していくことは、とても大事なことです。 「知」の定義って難しい。 東大小宮山総長は、「グーグルは知で…

はてなブクログ

http://booklog.jp/users/crambonはてなダイアリークラブに参加してみることにしました。

『フューチャリスト宣言』読書メモ その2

P121〜茂木さんの発言 >僕はこれからの時代における個人と組織の関係は、所属というメタファーではなくてアフィリエイト(連携)というメタファーでとらえるべきだと思っています。>ある組織に所属するということで完結している人は、これからは輝かない。…

『フューチャリスト宣言』読書メモ その1

P33〜ウェブは脳の報酬系を活性化させる より茂木 −脳の報酬系をもっとも活性化させるのものの一つは、他人からの承認ですから。 −ウェブも、そうした承認欲求につきうごかされていると思うんです。 −他人から認められることこそが、人間の生命原理の根幹に…

桑田かっこいい

今朝の朝日新聞に載っていた桑田投手のコメントがかっこいい。 まだasahi.comにはないみたいだから、ベタ打ちしてしまおう。 目標を持って、それに向かって努力するのが僕のスタイル。目標が達成されなくても、努力している姿勢が好きなんで。こうして目標を…

これも書いとこ

ブログを書くとき、テキストエディタとして、ふつうにメモ帳を使っていたのだけど、 最近、これを見つけて、重宝している。 紙copi Lite 作者さんのページ うーんこんなに便利なものをフリーで公開してしまうなんて。 いまさらながら、インターネットの世界…

手に余る・・・かも

本屋さんで見つけて、買ってしまった本。Customizing XOOPS ~自由にデザイン・自在にHack作者: GIJOE,matchan出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (34件) を見る 現在、…

凄まじき男の人生

・・・を、読ませてもらった。というのが読後の正直な感想。 つぎつぎに出版の世界で常識破りのことを仕掛け、そして見事に結果を出し続ける、幻冬舎。 その幻冬舎を設立し、いまもなお第一線で引っ張っていくのが、見城徹さんである。 その見城さんが、現役…

期待→失望へ

学生時代、僕はアイセックというサークルで、南北問題を学ぶ勉強会に参加していた。なぜ南北問題だったのかはわからないけど、当時他のメンバーが参加していたAPECとか、経済に関するイシューには興味がなかった。ボランティアとか善意とか地球市民意識とか…

3人の大物(河合隼雄、立花隆、谷川俊太郎)

まさに、オオモノ、という3人が、対談をした模様をベースに、 読む力聴く力について、それぞれの立場、視点から述べてくれている。読む力・聴く力作者: 河合隼雄,谷川俊太郎,立花隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/11/07メディア: 単行本 クリック: …

教育へのあくなき情熱

斎藤孝先生は、「声に出して読みたい日本語」「3色ボールペン」など、いろんなキャッチワードを生み出しながら、ものすごい量の本を世に出版し続けています。 最近は、「質問力」「コメント力」など、「ほにゃらら力」っていう言葉も生み出したし、よく使っ…

ひきこもりからIT社長へ

家入一真(イエイリカズマ)さん。 学生の頃、ひきこもりをしていた時代が長く、そこから結婚やお子さんが生まれるのを機に奮起し、会社を立ち上げ、なんと、ホリエモン率いるライブドアが買収しようとするくらいまでの勢いのある事業に育て上げたひと。 も…

スマートなアスリート

インベストメントハードラーを読んだ。 著者は、400mハードルのメダリスト、為末大さん。 読んでいて、どんどん為末さんのことが、素晴らしく思えてきた。インベストメント ハードラー (FOOTBALL Nippon Books)作者: 為末大出版社/メーカー: 講談社発売日: 2…

楽天テスト

[rakuten:book:12054140:detail]OKOK、こうやるのね。はまぞう使えるようになってきた。

読書についての基本的な姿勢

思いがけず、たくさんの時間をもつことになった。(経緯はこちら)読みたい本がたまっていたこともあり、精力的に読書をしていこう、おこうと思う。それを、ブクログに記録するとともに、感想を書きたいものについては、どんどんはてなダイアリーで書いてい…

梅田望夫ウォッチャー

昨晩は 「梅田望夫さんに会った人」に会って、興奮していた。 現在、茂木健一郎さんとの対談を新書にした 「フューチャリスト宣言」を読んでいる。 線をひっぱったりメモを書き込んだりしながらなので まだ半分くらいまでしか読んでいないが、 いままでの著…

フューチャリスト宣言

著者のおふたりが、記者会見をしたのだそうだ。茂木さんのブログより引用。 梅田望夫さんと、記者会見した。 帝国ホテルの横で、 『フューチャリスト宣言』について 思いのたけを話した。 知らなかったし、どんなことを、話したのだろう?? すごい興味があ…